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明日の食卓

椰月美智子さんの小説『明日の食卓』を読みました。

 

 

(あらすじ)

 

同じ名前の男の子を育てる3人の母親たち。

愛する我が子に手を上げたのは誰か。

どこにでもある家庭の光と闇を描いた、衝撃の物語。

(帯より)

 

 

(感想)

 

お金に余裕のある生活をしている専業主婦の石橋あすみ。仕事に意欲的なフリーライターの石橋留美子。息子との生活を一人で支えるシングルマザーの石橋加奈。環境は違えど何とかバランスを取っていたそれぞれの生活の歯車が徐々にずれていきます。

 

可愛いはずの我が子に当たってしまう。いけないと思いながらもイライラをぶつけてしまう。私には子どもがいませんが、世の中の母親は大なり小なりそのような葛藤を抱えているのだろうと改めて感じました。

 

「イシバシユウ」を殺めたのはどの母親なのかという答えももちろん気になって読み進めましたが、母と子の関係の在り方、家族の在り方を深く考えさせられました。

 

※こちらの本は、店内での閲覧、貸し出し可能です。

 

 

 

 

 

author:はんな, category:, 18:03
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