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子規歌集

正岡子規の『子規歌集』(土屋文明編)を読みました。

 

(あらすじ)

 

くれなゐの二尺伸びたる薔薇の芽の針やわらかに春雨のふる

 

俳句革新運動における写生論を短歌に適用して、明治短歌革新の急先鋒に立った子規(1867−1902)の歌風は、多様な題材を自由に歌い、子規文学の頂点の一つをなす。全歌集『竹乃里歌』より短歌840首、旋頭歌6首を厳選した子規歌集の決定版。

(巻頭より)

 

 

(感想)

 

子規は長年病床にあったようですが、目に見える範囲内で歌を作り続けたことがまずすごいと思いました。

歌材は見つけようと思ったら、どこにでもあるのだと感じました。

 

写実の歌が多いですが、素材そのものを詠んでこれほど素敵な歌になるのだとこれもまた驚きでした。

 

 

 

※こちらの本は、店内でご覧頂けます。

author:はんな, category:, 17:38
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